Let's天てれ シーズン 3(7)

12月5日(月)~12月8日(木)のできごと
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 おくとぱすみれの異次元獣の影響で、人々がちょっとしたことでも悲劇のヒロインのように大げさに悲しみだす怪現象が発生する。第5やたがらす丸には奈良どちゃもん・きんしゃかが出現。奈良で古くから作られている“くず”をつかったおいしいスイーツを食べさせれば、オモイデ界の入口を開いてくれるという。
 てれび戦士の黒川と寧々はさっそく奈良へと向かい、くずと旬のカキを組み合わせたオリジナルスイーツをクッキング。きんしゃかの協力を得られることになった。だが、きんしゃかは鹿せんべいに気をとられて、超次元帝国清掃課のワナにかかり、つかまってしまう。
 てれび戦士はきんしゃかの元カレ・てんぐ様の力を借りるため奈良の山奥で、「つなわたり」など過酷な試練に挑む。何とかクリアし、てんぐ様の神通力を得て、無事きんしゃかを救出したのだった。
 てれび戦士と全国の茶の間戦士は、勢いに乗って奈良のオモイデ界に突入。なぞをとき、見事よすがんを手に入れた。だが、喜びもつかの間、清掃課の妨害により、あと一歩のところでよすがんを奪われてしまう。てれび戦士よすがんを2つしかとれずに、おくとぱすみれの異次元獣と戦うことになった。