Let's天てれ シーズン 1(4)

5月9日(月)~5月12日(木)のできごと

 広島どちゃもん・ぷうかの異次元獣が、ついに事件を起こす。全国でスイーツが次々とソース味に変わってしまった…。
 一方、てれび戦士たちはパーティーに参加するため、鳥取県へ。梨のキャラクター・トリピーが、おでこに落書きされるという事件に出くわした。
 てれび戦士たちは関係者の捜査を開始。カニと友だちの“かにクン”、とうふちくわ笛演奏家の“アゾースキー”、あやしい男たちは、いずれも犯人ではなかった。名探偵・虎南分析官は、鳥取どちゃもん・うさきゅうがすべて仕組んでいたことを見やぶった。うさきゅうはてれび戦士になぞときに挑戦させ、友人のぷうかを救う力があるか試していたと告白。
 一行はお互いを認め合い、オモイデ界の入口を開くために境港市の「ゲゲゲの鬼太郎像」に向かう。そこに超次元帝国清掃課が現れ、像をロックしてしまった。てれび戦士たちは、ゲゲゲの鬼太郎の大ファンである俳優・佐野史郎さんにロックを解いてもらい、オモイデ界を呼びだすことに成功した。
 うさきゅうはオモイデ界でよすがんを作り出す。てれび戦士と茶の間戦士は、超次元帝国清掃課とのはげしいうばい合いに勝利し、よすがんを手に入れたのである。

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