Let's天てれ シーズン 3(5)

11月14日(月)~11月17日(木)のできごと

 異次元獣にされた兵庫どちゃもん・おくとぱすみれの影響により、魚屋でタコが歌い出すという怪現象が発生。それなのにITAISENは、おくとぱすみれを助けるために必要なよすがんが1個もない状態…。そんな混乱が続いたせいで、大野課長は、栃木どちゃもん・とちぼるたからのパーティーの誘いをすっかり忘れてしまっていた。
 急いでてれび戦士の武尊と寧々が栃木に向かったが、約束をすっぽかされたとちぼるたは、思いっきり機嫌を損ねていた。しかも、超次元帝国清掃課の策略により、てれび戦士に悪口を言われたと勘違いし、さらにいじけてしまった。
 そこでてれび戦士は、とちぼるたが気に入っている日光のさる軍団のおさるさんと猿まわしを行い、なんとかとちぼるたと仲直り。ところが、そこにまたもや超次元帝国清掃課が現れ、とちぼるたを苦手な水で攻撃してきた。万事休すと思われたその時、とちぼるたのピンチを救うなぞの物体が出現。それは、“どちゃもん じゅにあ”たちの修行の地“どちゃとぴあ”を卒業して栃木のどちゃもんになったばかりのがんぐろうであった。
 がんぐろうという新しい友だちを得て元気になったとちぼるたは、よすがんを手に入れるため、てれび戦士と全国の茶の間戦士とともにオモイデ界に突入。超次元帝国清掃課とのバトルの末、なんとか勝利!無事、よすがんを手に入れることができた。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3