Let's天てれ 秋(1)

9月7日(月)~9月10日(木)のできごと
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 沖縄どちゃもんを探して、石垣島に向かったてれび戦士たち。見つけたのは謎の暗号だった。暗号をとくと、どちゃもんに会えると思いきや…また新たな暗号が現れた!てれび戦士は二手に分かれ、次々と暗号をといていく。
 第5やたがらす丸では中田博士を中心に、どちゃもんの正体を分析。どうやら、「海の水を飲み干す」「熱帯魚を青ざめさせる」「過去最強の」どちゃもんらしい…。そして、情報は異次元帝国清掃課に筒抜けとなった。
 由布島に向かった赤崎と原田は、考古学者が残したノートから、「暗号をとくと、どちゃもんが危険にさらされる」ことを知る。一方、竹富島に移動した杉本とアンドロイド・益子18号は竹富島の星砂(ほしずな)を石垣島にある「虹のシーサー」にかけることをつきとめ、沖縄どちゃもん・ぱんがやしゃーんを呼び出すことに成功した。
 ぱんがやしゃーんは危険な目にあいたくないので隠れていたのだという。しかし、てれび戦士たちが暗号をといて呼び出したせいで、ぱんがやしゃーんは清掃課に捕まってしまった。よけいなことをしたと反省するてれび戦士たち。ぱんがやしゃーんを取りもどそうと清掃課のアジトに突入し、救出に成功した。