Let's天てれ シーズン 3(3)

10月24日(月)~10月27日(木)のできごと
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 47都道府県で最後まで見つけられなかった佐賀県のどちゃもん・ひがたろうから「いいかげんぼくを探してください。干潟のハートを捕まえて」という手紙がとどく。てれび戦士たちは佐賀県に行き「干潟のハート」が有明海の干潟に生息する魚・ムツゴロウであることを知る。さっそくムツゴロウつりに挑戦し、泥だらけになりながらなんとかつりあげ、ひがたろうと出会う。
 ひがたろうはオモイデ界の入口を開くためには、ムツゴロウの形をしたようかんが必要だという。しかし、「ムツゴロウようかん」はこの世に存在しない。そこで、てれび戦士たちはオリジナルのムツゴロウようかんを作る。そこに超次元帝国清掃課が乱入、ひがたろうに佐賀県の悪口を浴びせる。ショックを受けたひがたろうは巣に引きこもってしまう。
 てれび戦士たちは、ひがたろうを元気付けるため、佐賀県出身の芸人はなわに協力してもらい、佐賀県のすばらしいところを歌詞にした、ポジティブソングを作って歌う。それを聞いたひがたろうは元気を取り戻し、オモイデ界の入口を開く。オモイデ界へ突入したてれび戦士は、茶の間戦士の協力のもと、見事よすがんを手に入れた。