Let's天てれ シーズン3(6)

9月15日(月)~9月18日(木)のできごと

 22世紀で地球を滅ぼしてしまうスプーンの異次元獣の侵入を防ぐためには、何としても4体目のどちゃもんを仲間にしなければならない。そんな中、現地調査アンドロイド小出水7号が高知のどちゃもんに関する情報をキャッチ。てれび戦士の原田と憧弥が現地に向かうと、どちゃもんを呼び出すには好物のKTTKとIMKPが乗った皿鉢料理を用意する必要があることが分かった。
KTTKはカツオのたたきでIMKPはいもけんぴであることを突き止めた原田と憧弥は、皿鉢料理を完成させ、“うめたろう”を呼び出した。しかし、かつては「伝説の闘犬」と呼ばれるほど強かった“うめたろう”だが、飼い主だったという坂本龍馬が亡くなってから戦う気力を失ってしまっていた。
そこで、金魚1号の乗員選抜試験で選ばれた辻村と原田が“うめたろう”の巣に突入。全国の茶の間戦士と協力して龍馬の手紙を発見するなどミッションを遂行した結果、“うめたろう”に戦う気力を取り戻させ、仲間になってもらうことに成功した。
一方、大阪で独自に調査を行っていた武尊と杉本は、異次元獣の手がかりである「猫のシールがはられたスプーン」の持ち主に接触。異次元獣に関する重要な情報をつかんだのだった。

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