Let's天てれ シーズン1(3)

4月14日(月)~4月17日(木)のできごと
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 異次元獣の襲来に備えどちゃもん探しをすすめる中、虎南分析官が22世紀で見つかった「海日誌」と題された謎の書物を持ってきた。暗号のような文章の中に“二つのあかり”と書かれていることから、大野課長は飯島・原田の“二人のあかり”を福岡県柳川市に派遣。
二人はアンドロイド・ノブ13号と合流し、「海日誌」に貼られていた5枚の写真を調査。「ヒラオダイ」の5文字を発見した。その後、「ヒラオダイ」は福岡県北部にある「平尾台」のことだと分かり、飯島・原田とノブ13号は現地に急行。「海日誌」に挟まれていた地図を頼りに鍾乳洞を調査。そして、真っ暗な洞窟の奥で光り輝く金印をゲットする。
手に入れた金印を第5やたがらす丸に持ち帰り中田博士が調べると、そこにはパズルが刻まれていた。てれび戦士たちはパズルを解読。導き出された言葉「タカクラストコロ」を唱えると、どんたくの音が鳴り響き、福岡ドームの屋根がオープン。どちゃもん“ちゃっちゃくちゃら”が現れた。
“ちゃっちゃくちゃら”を仲間にするべく、すぐに飯島・原田が次元エントリーシップ金魚1号で出動。全国の茶の間戦士の協力を得て、無事“ちゃっちゃくちゃら”を仲間にした。

NHK『Let's天才てれびくん』公式サイト「これまでのストーリー」より。