Let's天てれ 春(3)

4月13日(月)~4月16日(木)のできごと
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3

 超次元帝国清掃課の新たな標的が長崎どちゃもん“ぴぱざえもん”だと知り、てれび戦士の辻村と竜心が現場に急行。“ぴぱざえもん”に避難を呼びかけたが、「ツケバ・トンキーゾ王国」の王様をもてなさなければならないからと断られてしまった。
 それどころか、辻村と竜心はおもてなしを手伝うことになり、パーティーの余興となる中国獅子舞(ししまい)を特訓したり、おみやげ用の長崎伝統のハタ(たこ)やビードロ(ガラス)のコップ集めをさせられるはめに。
 そんな中、大野課長たちは、「ツケバ・トンキーゾ王国」の正体が超次元帝国清掃課であることを知る。間一髪のところで“ぴぱざえもん”をワナから救えるかと思ったが、お人好しな“ぴぱざえもん”は、相手が超次元帝国だろうとおもてなしをすると言って巣に帰ってしまった。しかし、その巣は清掃課によって作りかえられて、一度入ったら抜け出せないものになっていた。
 そこで、ITAISEは“ぴぱざえもん”救出作戦を展開。てれび戦士・武尊とカレンが茶の間戦士とともに“ぴぱざえもん”の巣に突入。清掃課がしかけた様々なワナをくぐりぬけ、なんとか“ぴぱざえもん”を救出できたのだった。